ジャーニーのCDエスケイプ

私のお気に入りのCDの一つであるジャーニーのエスケイプを今日は紹介します。発売は1981年で、ジャーニーが日本でも、また世界的にも大きく名を広めることになった名作ではないかと思っています。

私自身もこのアルバムにより、ジャーニーのファン、いえ大ファンになりました。

内容はいかにも1980年代のロックですが、1曲1曲のメロディーが頭に残りますし、部屋の中、車の中など少々大音量で聞くと、元気が出てくるようなラインアップです。

「ストーン・イン・ラヴ」、「エスケイプ」、「デッド・オア・アライヴ」も乗り乗りのロックですが、「クライング・ナウ」やバラード「時の流れに」はしっとりと聴かせてくれます。このアルバムの中では「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「オープン・アームズ」などが有名な曲になるのですが、「オープン・アームズ」はマライア・キャリーがカヴァーした曲なので、若い世代には「オープン・アームズ」はマライアの曲だと思っている人が多いかもしれません。私等ジャーニーファンにとってはは、再び有名にしてくれたとありがたく思う反面、失礼を承知で言うと、マライアが歌うことで安っぽくなってしまうのではないかと少々残念に思うところもあります。

また個人的には高校時代にバンドをやっていて、そのときに「オープン・アームズ」をピアノで弾いていました。次作のアルバム「フロンティアーズ」を含めたその他のジャーニーの曲もたくさんコピーしていました。それもあって、今でもジャーニーを聞くと、高校時代を思い出すところがあります。

そして、奇しくも現在来日公演を行っています。このCDをすすめるとともに、再びジャーニーが注目されることを願っています。