古本を売るときにはよく古本屋を選んだ方がいい

ネットの古本屋さん本を高く買取してくれる友人から聞いたのは、私が1月前でした。
こちらのブログを執筆している年上の友人です。
書籍を売って喜ぶ私

友人の話では、家にある不要な本を高く買い取ってくれるとのことだったので、私は早速、自分の本棚の整理をすることにしました。
売った古本屋は高価買取で有名なUlsoteというお店です。
本・CD・DVD・ゲームの高価買取なら ULSTORE

読書が趣味で、せっせと本におこずかいを注ぎ込んでいた私の本棚は、小説や漫画で溢れていました。
実を言うと読み飽きた本や、二度と読み返さないであろう本を処分しようとそれまで何度も試みたことはあったのですが、市が指定した古紙回収の日にゴミとして出すことを思うと、勿体なさと本に対する申し訳無さとで踏み切れずにいました。
それでも本を買うことはやめられず、本は溜まっていく一方だったのです。いつしか本は本棚に収まりきらず、本棚の上に積まれ、床の上に積まれ、部屋中が本で溢れ返るようにさえなっていました。
当時、本の置き場所が私の最大の悩みの種だったのです。

心の迷いを敢えて意識の外に追い出し、なんとか仕分けをして不要だ思い定めた本に対して未練はありました。
もしかしたらいつかまた読みたいと思うかもしれないと手放すのが惜しくなってしまうのです。しかし、古本屋さんに売れば、いくらかのお金になると同時に、本が本として次に必要としてくれる人の手元に届くかもしれないのだということが、私の背中を押しました。

ダンボールにまとめた大量の本を、父に手伝ってもらって古本屋さんに発送しました。
古本屋さんが買取価格の計算をしている間、私はワクワクしていました。
これから私が売る本は、購入した誰かを満足させ、次の誰かを楽しませるためにそこにあります。
古紙回収に出され、ダンボールやトイレットペーパー等、本以外のものになる必要はないのです。
私の売った本が誰かの本棚に並んでいるところを想像するのは、とても不思議な気持ちでした。

2,3日すると古本屋さんからメールがきて、買取価格が告げられました。
どうせ二束三文だろうと勝手に決めつけていた私にとっては、意外によい金額でした。
約250冊で1万2000円の買取価格です。
古くなってボロボロになった本も50冊ぐらいあったのですが、これらは値段が付かないといわれました。
しょうがないです。

財布が潤い、本を処分する罪悪感から逃れられるよい場所ができたと本当に嬉しかったです。
そして私は、新たに手にしたお金を片手に、懲りずに本屋さんへと直行したのでした。